ハウスリーフ

2016/07/01

雨季に入っても、穏やかな毎日。風の向きで沖の潮が入り、透明度上昇。

久々の大きいバラフエダイ。

2016/04/05

ミンドロ島では、40mの岩場で良く遭遇した。サンルイス近辺では、もっと深い60m~90mに棲息している模様、ダイビング中に出会う可能性は薄い。

珍しいサワラ。

2016/04/05

この辺では、意外に見掛けないサワラの遊泳。対岸の先っぽマイニットでは夕方水面で良くシルエットになっていた。基本的に潮通しの良い岬が狙い目。

サンルイス周辺ダイブスポット

2016/04/05

大物、沈船、マクロスポット。

浜ダイ、現地名は「サギシギン」高級魚。

2015/12/08

水深90mで釣れているサギシギン。餌は魚(鰯)の切り身、この魚に限っては、コマセが重要。喰いが全然違う。引きも強烈!https://www.facebook.com/SummerCruise/

ダイブスポット、大物からマクロ&沈船。

2015/12/08

マニラ近郊の、バラエティーに富んだダイブスポット「サンルイス」。ビーチダイブ800ガイド付き、ボートダイブ1200ガイド付き。少人数制で安全ダイブ。https://www.facebook.com/SummerCruise/

ルバング島の熱い砂。

2015/12/08

今回3人の精鋭が秘境ルバング島にチャレンジ。 https://www.facebook.com/SummerCruise/

海の家から近い水中ケーブ。

2015/10/16

水深12mと手頃な位置にあるケーブ、中にはデッカイロブスターが数匹。時折、亀も居たりすので入る時はゆっくり。 やや大きめの40cm程度のハタが大抵は1~2匹。殆ど逃げない、他のダイバーからも攻撃を受けないので安心している様子。 稀に見る、大きいのは、居ても瞬間で隠れ家にダッシュ。やはり大きく育つには日頃の訓練が大切なのか? 残りは、ネンブツダイ。一見何処見てるか判んないが、観察すると一応邪魔なダイバーをちら見はしているので、気にはなっている様子。 しかし、この薄暗い空間に惹かれるのは何故でしょうか? http://www.facebook.com/summercruise

最近ナブラが増えたハウスリーフ。

2015/10/16

季節の変わり目のせいなのか?目の前の水面でバシャバシャと魚の群れが飛び跳ねています。稀に、キハダマグロ、これは波飛沫も大きく迫力! 水面下でも、イワシの大群が常時水面下にたむろしています。その下には、メッキがチャンスをうかがいながら、行ったり来たり。そこに、デカメのヒラアジが来るとすっ飛んで逃げるのは愛嬌。 ボートで、10分のバフラ環礁にも、カツオの群れが良く目撃されています。 水温も、28度と活性化温度なのかも知れません。  

体験ダイビングは快晴の海で!

2015/10/16

マニラ湾からは、想像できない綺麗な海。フィリピンは大小の島々から形成されており、水中も非常に変化の富んだ地形。 数千メートルの海溝にも囲まれ、海洋生物にとっては理想的な環境。 体験ダイビングでは、先ず基本的なレクチャーから。 最重要項目を判りやすく解説。 次にスキルの練習。最初はデモを見学、水深は1.5m前後の浅い海でスタート。 いきなり深い方に行くことはありませんし、気合も根性も要りません。

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